松本人志 仕事の流儀を読んだ

この人の考えや仕事への取り組みは結構好きです。

この本に書かれている内容で気に入っている部分はこんなところです。

他人の目でみるのではなく、自分の目でみる

どうしても他人の意見、特にその分野で特化した人の意見を正解として考えてしまいがちですが、そんなものは全く意識もせず、自分の考えで様々なことに接するべきですね。
そのほうがきっと楽しいと思うし。

どこから手をつけていいのかわからなくなったら、まずは「目の前の敵」から、「一人ひとり」確実に倒していけばいい。

目の前のことをこなしていくことで、その先が見えてくると思います。
見えてこなければ、見えるまで目の前のことをやればいいだけですね。